日本郵政、通期純利益予想3200億円に下方修正 物流低迷などで
11月14日、日本郵政は、2026年3月期通期の連結業績を下方修正したと発表した。写真は同社のロゴ。2017年1月、都内で撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 14日 ロイター] - 日本郵政は14日、2026年3月期通期の連結業績を下方修正したと発表した。国際物流事業の低迷などが影響し、純利益は従来の3800億円から前年比13.6%減の3200億円に引き下げた。
生命保険事業は、運用環境が好転したことによる資産運用収益の増加や事業費の減少を見込む。郵便・物流事業は、当初想定していた荷物収益の成長が低調だったことに加え、点呼業務不備を巡る行政処分による収益と費用面の影響を織り込んだ。
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