ニュース速報

ビジネス

テスラ機関投資家、非公開化巡るマスク氏投稿で米当局が問い合わせ

2018年09月13日(木)07時19分

 9月12日、米電気自動車大手テスラ最大の機関投資家である英投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラストは、同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が先に公表し、その後撤回した株式非公開化計画について、米証券当局から質問を受けたと明らかにした。2017年8月撮影(2018年 ロイター/Tyrone Siu)

[ロンドン 12日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ最大の機関投資家である英投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラストは12日、同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が先に公表し、その後撤回した株式非公開化計画について、米証券当局から質問を受けたと明らかにした。

同トラストのアセットマネジャー、ジェームズ・アンダーソン氏は、米証券取引委員会(SEC)からの問い合わせについて「われわれが何か不正を行ったという含みはない。大株主が(マスク氏の)『資金は確保した』というツイートに関して事前に知っていたかどうかを彼らが知りたいと思うのは当然だと思う」と述べた。

また「マスク氏は支援が必要だ。実用面でも、また心理面でもという意味だ」と述べた。

さらに、マスク氏と幹部を採用する案について話し合ったとも明かした。アナリストは、テスラには新たな最高投資責任者(CIO)や経営幹部が必要だとしている。

テスラ株は終盤の取引で3%超高。この日は一時4.5%上昇する場面もあった。

ロイター
Copyright (C) 2018 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ビジネス

アングル:不正操作疑惑の恐怖指数、AIなど改善策導

ビジネス

焦点:米国、日本の自動車輸出削減・現地生産拡大を非

ワールド

焦点:米関税免除の代償に苦しむ韓国鉄鋼界、日本と明

ワールド

米司法副長官、トランプ大統領の解任発動提案 秘密録

MAGAZINE

特集:リーマンショック10年 危機がまた来る

2018-9・25号(9/19発売)

貿易戦争、新興国の通貨急落、緩和バブル崩壊...... 世界経済を直撃した未曽有の危機が再び人類を襲う日

人気ランキング

  • 1

    米関税免除の成功に沸いた韓国鉄鋼界 代償の割り当て枠で苦境、日本と明暗

  • 2

    沈みゆく船を見切ったアリババ会長ジャック・マーが電撃退任

  • 3

    中国婚活ブームの意外な仕掛け人は共産党

  • 4

    北方領土をめぐって交錯する日本とロシアの思惑

  • 5

    「クラスで一番の美人は金正恩の性奴隷になった」

  • 6

    SNSのイタイ「セクシー自撮り」に隠された本音 他に…

  • 7

    沖縄県知事選挙に吹く、新しい風

  • 8

    「深圳すごい、日本負けた」の嘘──中国の日本人経営…

  • 9

    アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度…

  • 10

    「まぶた失い眠れない」 イギリスで急増する硫酸襲撃…

  • 1

    「まぶた失い眠れない」 イギリスで急増する硫酸襲撃の恐怖

  • 2

    「クラスで一番の美人は金正恩の性奴隷になった」

  • 3

    アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態に

  • 4

    SNSのイタイ「セクシー自撮り」に隠された本音 他に…

  • 5

    整形、年齢詐称、生存競争......中国ストリーミング…

  • 6

    酸攻撃に遭い地獄を見た女性「誰にも醜いとは言わせ…

  • 7

    日本の空港スタッフのショッキングな動画が拡散

  • 8

    自爆少女たちは爆弾と知らずに吹き飛ばされていた

  • 9

    中国、火鍋からネズミの死骸が出て株価暴落、損失1.9…

  • 10

    『アンネの日記』から明かされた「下ネタ」でアンネ…

  • 1

    「まぶた失い眠れない」 イギリスで急増する硫酸襲撃の恐怖

  • 2

    日本の空港スタッフのショッキングな動画が拡散

  • 3

    絶対に手を出さないで――死に追い込むゲーム『モモ自殺チャレンジ』が無料サイトに登場し不安広まる

  • 4

    「クラスで一番の美人は金正恩の性奴隷になった」

  • 5

    中国、火鍋からネズミの死骸が出て株価暴落、損失1.9…

  • 6

    自殺に失敗し顔を失った少女の願い――「何が起きても…

  • 7

    性拷問、昏睡死......北朝鮮・外国人拘束のあこぎな…

  • 8

    アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度…

  • 9

    29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の…

  • 10

    ペットボトル入りミネラルウォーターの9割にプラスチ…

資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版

ニューズウィーク日本版特別編集 レゴのすべて

絶賛発売中!