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東京マーケット・サマリー(16日)

2018年05月16日(水)18時17分

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 110.17/19 1.1845/49 130.51/55

NY午後5時 110.34/36 1.1837/38 130.61/65

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の110円前半。午前の取引では実需の売買が観測されたが、方向感を形成するには至らなかった。また、北朝鮮関連の報道や本邦GDPへの反応は限定的だった。

<株式市場>

日経平均 22717.23円 (100.79円安)

安値─高値   22695.84円─22796.14円

東証出来高 16億2672万株

東証売買代金 2兆6028億円

東京株式市場で日経平均は続落した。米10年債利回りが約7年ぶりの水準まで上昇したことを受け、前日の米国株が下落した流れを引き継いだ。1ドル110円台前半まで円安に振れた為替は支えとなったが、「適温相場」の継続に懐疑的な見方が強まった。北朝鮮情勢への警戒感や、日本の1─3月期国内総生産(GDP)が市場予想を下回る弱い内容となったことも相場の重しとなった。

東証1部騰落数は、値上がり890銘柄に対し、値下がりが1120銘柄、変わらずが73銘柄だった。

<短期金融市場> 17時35分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.055%

ユーロ円金先(18年9月限) 99.900 (-0.010)

安値─高値 99.900─99.910

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.055%になった。前日(マイナス0.036%)に比べて低下した。準備預金の積み初日で、資金調達意欲は前日に比べて後退。マイナス0.04─マイナス0.08%とややワイドなレンジで取引された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物・18年6月限 150.71 (変わらず)

安値─高値 150.62─150.71

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.050% (変わらず)

安値─高値 0.055─0.055%

国債先物中心限月6月限は前日比変わらずの150円71銭で引けた。米10年債利回りが15日の取引で一時3.095%と、2011年7月以来の水準まで急上昇したことを受けて、朝方は短期筋の売りが先行し、150円62銭と4月27日以来約3週ぶりの水準まで下落した。売り一巡後は下げ渋る展開。日経平均株価が軟調だったことに加えて、日銀のイールドカーブ・コントロール(YCC)政策で、金利上昇余地が限られるとの見方から、引けにかけては買い戻す動きが優勢となった。

現物市場は軟調。全般に短期筋の調整売りが優勢だった。一方で、20年ゾーンを中心に国内勢からとみられる押し目買いが観測されるなど、需給の底堅さを意識させる地合いだった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.050%。

内閣府が朝方に発表した2018年1─3月期実質国内総生産(GDP)1次速報は、9四半期ぶりのマイナス成長になったが、相場への影響は限られた。

<スワップ市場> 16時23分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.12─0.02

4年物 0.14─0.04

5年物 0.16─0.06

7年物 0.22─0.12

10年物 0.32─0.22

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