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テスラ、第4四半期の「モデル3」納入実績が市場予想下回る

2018年01月04日(木)08時43分

1月3日、米電気自動車(EV)大手テスラは、新型セダン「モデル3」の納入実績が昨年第4・四半期に1550台だったと発表した。写真はモデル3。ロサンゼルスで2017年11月撮影(2018年 ロイター/Mike Blake)

[3日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラは3日、新型セダン「モデル3」の納入実績が昨年第4・四半期に1550台だったと発表した。量産計画に遅れが生じている同車種の生産上の問題克服を図る中、納入実績は市場予想を下回った。

調査会社ファクトセットによると、第4・四半期の同車種の納入台数は4100台と予想されていた。エバーコアのアナリストは5800台、コーウェンのアナリストは2250台と見込んでいた。

テスラはまた、モデル3の生産台数が節目の週間5000台に到達する時期の見通しを今年第2・四半期末に先送りした。同社は当初、5000台到達時期を昨年12月と見込んでいたが、11月に見通しを修正して今年第1・四半期末に延ばしていた。

テスラによると、第4・四半期末時点で860台のモデル3が顧客へ輸送中だった。

第4・四半期にテスラ全体の納入実績は2万9870台となった。このうち「モデルS」は1万5200台、「モデルX」は1万3120台。全体納入実績の市場予想は約3万台となっていた。

ロイター
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