ニュース速報

原油先物は上昇、中国の経済成長率が予想と一致

2019年01月21日(月)13時17分

[シンガポール 21日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇。中国の経済成長率が、一部で懸念されていたほど大幅に鈍化しなかったことが背景。

また、アナリストらは今年の原油価格について、石油輸出国機構(OPEC)加盟国や、ロシアなど一部の非加盟産油国が主導する減産により比較的しっかりと下支えされると予想している。

北海ブレント先物は、今年初めて1バレル=63ドルを突破。米WTI原油先物も、今年初めて1バレル=54ドルを上回った。

2018年の中国の経済成長率は6.6%と、17年(改定値)の6.8%から低下し、28年ぶりの低水準を記録。アナリスト予想は6.6%だった。[nL3N1ZL1GA]

米JPモルガンは、引き続き経済的な不透明感を示す兆候があると指摘する一方で「OPECなどの協調減産、イラン産原油取引の禁止免除の失効、米国の原油生産鈍化により北海ブレントは60ドル超の水準を維持できる」との見方を示した。

*内容を追加しました。

ロイター
Copyright (C) 2019 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

MAGAZINE

特集:パックンのお笑い国際情勢入門

2019-8・20号(8/ 6発売)

世界のニュースと首脳たちをインテリ芸人が辛辣風刺──日本人が知らなかった政治の見方お届けします

※次号は8/20(火)発売となります。

人気ランキング

  • 1

    寄生虫に乗っ取られた「ゾンビ・カタツムリ」がSNSで話題に

  • 2

    世界が発想に驚いた日本の「ロボット尻尾」、使い道は?

  • 3

    ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいついで感染

  • 4

    世界で最も有名なオオカミ「OR-7」を知っているか?

  • 5

    異例の猛暑でドイツの過激な「ヌーディズム」が全開

  • 6

    日本の重要性を見失った韓国

  • 7

    犯人の容姿への嘲笑に警告 9万件のコメントを集めた…

  • 8

    若年層の頭蓋骨にツノ状の隆起ができていた......そ…

  • 9

    9.11を経験したミレニアル世代の僕が原爆投下を正当…

  • 10

    未成年性的虐待の被告の大富豪が拘置所で怪死、米メ…

  • 1

    寄生虫に乗っ取られた「ゾンビ・カタツムリ」がSNSで話題に

  • 2

    ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいついで感染

  • 3

    世界が発想に驚いた日本の「ロボット尻尾」、使い道は?

  • 4

    日本の重要性を見失った韓国

  • 5

    異例の猛暑でドイツの過激な「ヌーディズム」が全開

  • 6

    若年層の頭蓋骨にツノ状の隆起ができていた......そ…

  • 7

    犯人の容姿への嘲笑に警告 9万件のコメントを集めた…

  • 8

    韓国で日本ボイコットに反旗? 日本文化めぐり分断…

  • 9

    世界が知る「香港」は終わった

  • 10

    未成年性的虐待の被告の大富豪が拘置所で怪死、米メ…

  • 1

    水深450メートル、メカジキに群がるサメ、そのサメを食べる大魚

  • 2

    寄生虫に乗っ取られた「ゾンビ・カタツムリ」がSNSで話題に

  • 3

    日本の重要性を見失った韓国

  • 4

    2100年に人間の姿はこうなる? 3Dイメージが公開

  • 5

    巨大なホホジロザメが一匹残らず逃げる相手は

  • 6

    異例の猛暑でドイツの過激な「ヌーディズム」が全開

  • 7

    子宮内共食いなど「サメの共食い」恐怖の実態

  • 8

    韓国で日本ボイコットに反旗? 日本文化めぐり分断…

  • 9

    ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいつ…

  • 10

    「韓国の反論は誤解だらけ」

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!