<「副大統領候補に必要な資質とは何か」を語った、ペイリン。24年大統領選に出馬中のトランプ前大統領ともすでに話し合ったことをほのめかした>

あのサラ・ペイリンが、再び米副大統領の座に野心を燃やしているのだろうか。

2008年に共和党の大統領候補ジョン・マケイン上院議員の副大統領候補に指名され、保守的発言で世間をにぎわせたペイリンが2月14日に米テレビ番組に出演。

24年大統領選に出馬中のトランプ前大統領の副大統領候補に必要な資質とは何かを語り、トランプとの間でも同じような会話をしているとほのめかした。

一方、ペイリンは09年にアラスカ州知事を辞任して以降、14年間政界から離れている。昨年8月に同州の下院補選に出馬するも落選、その後11月の中間選挙の下院選でも落選しており副大統領候補としての資格を疑問視する声もある。

ペイリンの口からは、トランプの対抗馬になると目されるフロリダ州のデサンティス知事について「彼は最高の州知事だと思う。だからもう少し州知事でいたほうがいい」と、出馬を牽制する発言も。

トランプとどんな会話をしたのか、気になるところだ。

【動画】デサンティス知事は「もう少し州知事でいたほうがいい」と話すペイリン