[ドバイ 24日 ロイター] - イランのタスニム通信は24日、イランと米国の間で合意が見込まれる覚書には、全戦線での戦闘終結のほか、交渉期間中はイラン産原油の輸出に対する制裁措置が免除される内容が含まれると報じた。また、ホルムズ海峡を通過できる船舶の数を30日以内に戦争前の水準に戻すと定めているという。
同通信は、覚書では海上封鎖を30日以内に完全に解除すること、イランの凍結資産の一部を第1段階で解除することも定められているとした
同通信はまた、イランは核計画に関するいかなる措置もまだ受け入れていないとした上で、この覚書案ではホルムズ海峡を巡る措置に30日間、核協議に60日間が割り当てられていると伝えた。