[ブラジリア 5日 ロイター] - ブラジル開発・産業・貿易・⁠サービス省は5日、2月の貿易収支が42億ドルの黒字となったと発表した。ロイタ⁠ーがまとめたエコノミスト⁠予想と一致した。

輸出は前年比15.6%増の263億ドル、輸入は4.8%減の221億ドルとなった。

2月の輸出は原油、鉄鉱石、大⁠豆などが増加した一方、綿花や⁠砂糖⁠などは減少した。

輸入は非電動エンジンや機械が主な押し下げ要因となった。

中央銀行が昨年7月⁠以降、政策金利を約20年ぶり高水準の15%に据え置いてきたことから、ブラジル経済は減速兆候がより鮮明となっている。

開発・⁠産業・貿易・サービス省は1月、今年の貿易黒字は700億─900億ドルとなり、25年の683億ドルを上回るとの見通しを示した。

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