[上海 5日 ロイター] - 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の梁華会長は5日、2024年の売上高が8600億元(約1182億7000万ドル)を超えたと明らかにした。深セン日報が報じた。米国による制裁の影響を回避し、消費者向け事業が成長軌道に回帰したことに押し上げられた。

梁氏の発言が事実なら、前年比22%増となる。同社は、24年は4年ぶりの伸びを記録するとの見通しを示していた。

報道によれば、梁氏は広州市でのフォーラムで、「24年の事業全体としては予想通りになる見込みだ。情報通信技術(ICT)インフラは安定を保ち、消費者向けのビジネスは成長に回帰する。さらにスマートカーソリューション事業が急速に拡大し、年間の売上高は8600億元を上回る」と語った。

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