出産を控えていて万が一の事態は絶対に避けたかった彼女は夫に頼み、タッパーでクモを捕獲してもらうことにした。「私は妊婦ですし、あのクモを私たちの近くで野放しにしておくのは絶対嫌でした」

このクモがロッドマンやお腹の赤ちゃんに深刻な危害を加える可能性は低いと考えられる。

米国毒物管理センター協会(AAPCC)によれば、アメリカ国内では年間2200人がクロゴケグモにかまれている。しかし1983年以降、死亡例は報告されていない。

クロゴケグモは夫がすぐに処理したものの、この体験によってロッドマンは少なからず動揺している。

「間違いなく手のひらの半分......いや、多分それ以上の大きさでした」と彼女は言う。「まだ引っ越してきて1カ月しか経ってないのに、こんな歓迎は望んでいませんでした」

この発見について、ロッドマンはu/happy-lil-hippieというハンドルネームでRedditに投稿。すると、多くのユーザーが彼女同様に衝撃を与えている。

「デカすぎるだろ」とあるユーザー。

他にはこんな声も。

「立派なサイズのクロゴケグモだね。私はそれの半分くらいの大きさしか見たことがない。家を燃やして、旅回りのファミリーバンドとして再出発するしかないんじゃないかな。それが残された唯一の選択肢でしょ」

オレゴン州での目撃例は比較的まれ
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