コラム
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章
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AIで新型コロナの感染要因を探る=米GoogleのコンペサイトKaggle

エクサウィザーズ AI新聞(2020年4月17日付)から転載 Googleが運営するAIコンペサイトKaggleが、新型コロナウイルスの感染

2020.04.17
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米国の産官学が一体となってAIを使って新型コロナウイルスに対抗

エクサウィザーズ AI新聞(2020年4月16日付)から転載 米国の産官学が一体となってAIを使って新型コロナウイルスに対抗し始めた。 米産

2020.04.16
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ウエアラブル新時代はビジュアルではなく音声ARから

<最近は、ウエアラブルのことを記事に書いてもだれも注目しない。それでもこの時点でこの記事を書いておきたいと思うのは、明らかに今、時代が動こう

2020.04.13
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AI時代の最重要スキルは「自分とつながること」──『人生の目的の見つけ方』に学ぶこれからの生き方

<これからはプログラミングや読解力が必要だという主張もあるが、長い目で見ていちばん重要なのは、他者に求められていることと自分がやりたいことを

2020.02.14
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薬を使わないデジタル療法で教育・医療にアプローチ AIが人間を進化させる未来とは

<AIに期待される最も価値ある応用分野は、薬の代わりにゲームなどを通じたデジタル体験で脳を刺激し、治療する「デジタル療法」を可能にすること。

2020.02.05
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瞑想アプリからブレインインターフェイスまで、投資家が選ぶTransTech製品ベスト4

<宣伝なしで1200万人のユーザーを獲得した瞑想アプリや、脳内細胞の活性化によって認知症予防が期待できるヘッドギアなど、悟りやメンタルヘルス

2020.01.21
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脳への刺激で運動能力を高めるヘッドホン、Halo Sport

エクサウィザーズ AI新聞(12月10日付)から転載 「1回のトレーニングで3回分の効果があるように思う」。元米海軍特殊部隊コマンダーのMa

2019.12.17
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脳神経を制する者は身体を制す、ニューロモジュレーションの現状と未来

<神経組織を刺激することで鬱やてんかんの治療もできれば、記憶力・集中力の向上など能力開発の一助となるデバイス開発も進むニューロモジュレーショ

2019.12.10
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人類の意識進化を促進。脳への直接刺激技術にブレークスルー、10年以内の実用化目指す=TransTech2019から

<超音波によって脳回路を組み替えれば、鬱や精神疾患の原因となる「恐れ」や「欠乏感」を感じなくなる?「自己実現」のさらに上、「自己超越」への到

2019.12.06
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

量子コンピューターでの偉業達成を誇るGoogle、それを認めないIBM

<大手企業間で続く量子コンピューターの開発競争が過熱> エクサウィザーズ AI新聞(9月24日付)から転載 量子コンピューター研究の最前線を

2019.10.25
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特集:世界が愛した日本アニメ30
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2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

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