コラム
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

アフガニスタンで「対中テロ」拡大...一帯一路が直面する新たな戦線

<米国のアフガニスタン撤退から数年。中東・中央アジアで存在感を強める中国は、今や過激派組織にとって主要な攻撃対象となりつつある> 9.11

2026.02.17
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

なぜイスラマバードのモスクは狙われたのか?――消去法で浮かぶ「イスラム国」の必然性

<パキスタン首都で起きたシーア派モスクへの自爆テロ。各武装勢力の現在の戦略を照らせば、犯行はイスラム国(IS)である必然性が浮かび上がる>

2026.02.17
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

2026年、テロは「国家」を超える──イスラム国が変貌させた世界の脅威

<年が明けた2026年の今、ISは依然として国際社会に深い影を落としている。その影響力は消えるどころか、ブランドとしての存在感を増し、思想と

2026.01.02
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

シリア新政権の治安組織に潜むISシンパ──パルミラ米国人殺害が示した統治の脆弱性

<シリア中部パルミラでの米国人殺害事件は、シリア新政権の治安組織にISシンパが浸透する実態を露呈。ISにとっての「中枢」シリアの不安定化は世

2025.12.28
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

ボンダイビーチ銃撃は「想定外」ではなかった ――オーストラリアを25年追い続けるテロの影

<2025年12月14日、シドニーのボンダイビーチで起きた銃撃テロは、「安全な国」というオーストラリア社会の自己認識を根底から揺さぶった。だ

2025.12.24
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

「テロの震源地サヘル」──2026年、拡散する脅威と地政学リスク

<2026年の国際テロ情勢で最も深刻な懸念は、サヘル地域の不安定化とそこからギニア湾岸へ拡大する脅威である。世界のテロ関連死者の半数を占める

2025.12.09
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

インド進出企業に迫る「恒常的リスク」...ニューデリー・テロ事件が突きつけた現実

<パキスタン拠点の過激派による脅威に加え、ISやアルカイダなど国際組織の浸透も進む中、日本企業はインド駐在員の安全確保に向けた実効的なリスク

2025.12.08
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

アルカイダ系JNIM、ついにナイジェリア攻撃へ...西アフリカを揺るがす「拡張戦略」が始まった

<サヘル3国(マリ・ブルキナファソ・ニジェール)を中心に活動してきたアルカイダ系武装勢力(JNIM)が、アフリカ最大の人口と経済規模を持つナ

2025.11.20
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

「ローンオフェンダー」とは何か?――単独犯テロの3類型と現代テロ対策の行方

<現代のテロリズムを理解する上で、「ローンオフェンダー(単独犯テロ)」の脅威は避けて通れない。組織的なテロが主流であった時代から一転し、個人

2025.11.18
世界のテロ情勢を読み解く 和田 大樹

イスラム国(ISIS)再生の条件――アサド後シリアに広がる混乱の連鎖

<アサド政権崩壊後の政治的空白、宗派間対立、そして米軍撤退による安全保障の空洞化。暫定政権の不安定さと国際社会の関与の減退が、シリアで過激派

2025.10.06
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