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40年以上ぶり...イスラエル戦闘機「F-35I」が、イラン「Yak-130」撃墜の「瞬間映像」を公開

Video: F-35 Fighter Jet Shoots Down Iran YAK-130 in Historic First

2026年3月9日(月)17時46分
シェーン・クロウチャー
テルアビブ上空を飛行するイスラエル空軍の第5世代戦闘機 F-35I「アディール(Adir)」(2022年5月5日)

テルアビブ上空を飛行するイスラエル空軍の第5世代戦闘機 F-35I「アディール(Adir)」(2022年5月5日) Davidi Vardi-Shutterstock

<F-35で有人機を初めて撃墜か。イスラエル国防軍公開の映像が拡散されている──>

イスラエルの戦闘機F-35I「アディール(Adir)」が、イランの首都テヘラン上空でイランの「Yak-130」を撃墜する瞬間を捉えた映像が公開された。

【動画】狙いを定めて一撃...イスラエル戦闘機「F-35I」が、イラン「Yak-130」撃墜の「瞬間映像」

F-35が有人機を撃墜したのは今回が初めてとされる。これまでF-35は、ドローンなどの無人航空機を撃墜した事例のみが知られていた。

映像は、イスラエル国防軍(IDF)が5日に公開したものだ。

タイムズ・オブ・イスラエル紙によると、イスラエル空軍(IAF)の戦闘機が有人機との空対空戦闘を行った事例としては40年以上ぶり。前回は1985年11月で、IAFのF-15戦闘機がシリアのMiG-23戦闘機2機を撃墜したと報じている。

IAFは現在、48機のF-35戦闘機を保有している。今年さらに2機が引き渡される予定だ。

またイスラエルは2024年、追加で25機のF-35を発注した。これにより、保有数は計75機に拡大する見通しとなる。これらの機体の引き渡しは2028年に開始される予定だ。

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