最新記事
事件

「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「バービー人間」として人気だったセレブが変死

‘Human Barbie’ Barbara Jankavski Dies Aged 31: What We Know

2025年11月8日(土)20時23分
リアルバービーとして人気だったインフルエンサー

「ボネカ・デスマナ(非人間的な人形)」の名前で活動していたバルバラ・ヤンカフスキー Boneca Desumana/Instagram

<ブラジルで活動する有名インフルエンサーが51歳の男性の自宅で死亡しており、地元当局によると2人は違法薬物を使用していたと見られている>

「ボネカ・デスマナ(非人間的な人形)」の名前で活動していたブラジルのインフルエンサーのバルバラ・ヤンカフスキーが、11月2日にサンパウロで31歳の若さで亡くなっているのが発見された。「ヒューマン・バービー」とも呼ばれていた彼女は、整形手術を繰り返してその様子を公表するコンテンツでも人気を博していた。

■【写真】美容整形を繰り返し「リアルバービー」に...「人間ばなれ」した容姿で人気のインフルエンサーが変死

ヤンカフスキーの突然の死は、ファンに大きな衝撃を与えている。インスタグラムやTikTokなどで40万人以上のフォロワーを持つ彼女は、これまでに少なくとも27件の美容整形を公開。6月にはフェイスリフト手術の様子もシェアし、「美の基準」や「自身の変容」などについて積極的に語ってきた。

そんな彼女の死について地元警察は、51歳の公選弁護人の男性が事件当夜にヤンカフスキーを「性的サービスのために雇った」と証言していると報告。また、2人はその際に違法薬物を使用していたとも記されている。

CNNブラジルの報道によると男性は、眠っているはずのヤンカフスキーがいつの間にか動かなくなっていることに気づき、サンパウロの救急サービスに通報したという。その後、医療スタッフが到着するまでの約9分間にわたり、指示に従って蘇生措置を行ったと供述している。だが救急隊が到着した時には、ヤンカフスキーはすでに死亡していた。

企業経営
ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パートナーコ創設者が見出した「真の成功」の法則
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

VW、30年までに1860億ドル投資へ 経費節減反

ワールド

ボルソナロ氏長男、26年大統領選に出馬しない可能性

ワールド

イスラエル軍、ヨルダン川西岸で投石のパレスチナ人に

ワールド

EU、16日に自動車産業支援策を発表か=業界筋
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 2
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 3
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...かつて偶然、撮影されていた「緊張の瞬間」
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    『ブレイキング・バッド』のスピンオフ映画『エルカ…
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中