プレスリリース

カフェ『soko station 146』、ひと口ごとに秋の豊かさを感じる今秋限定スイーツ「栗のティラミス」を10月15日(水)より販売開始

2025年10月11日(土)09時30分
アトリエ株式会社が運営するカフェ『soko station 146』(所在地:東京都江東区)は、秋限定スイーツとして「栗のティラミス」を2025年10月15日(水)より販売開始いたします。
旬の渋皮栗とまろやかなマスカルポーネを組み合わせ、秋の味覚を贅沢に楽しめる上品で奥深い味わいに仕上げました。栗の自然な甘さとエスプレッソのほろ苦さが絶妙に調和し、ひと口ごとに秋の豊かさを感じられる、贅沢なティラミスに仕上げました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/544446/LL_img_544446_1.jpg
栗のティラミス(1)

ティラミスの名前"Tiramesu"はイタリア語で「私を元気づけて」という意味があります。
「美味しくて元気が出る」スイーツとして、家族や恋人、友人との秋のカフェ時間を彩ります。


■金粉と栗がきらめく、秋の宝石
天面には輝く金粉と香ばしい栗のかけらをあしらい、まるで宝石のようにきらめく秋限定ティラミス。口に入れると、なめらかなマスカルポーネの奥からごろごろっと渋皮栗が顔をのぞかせ、ひと口ごとに異なる食感と栗の豊かな香りを楽しめます。層ごとにしみ込んだほろ苦いエスプレッソが栗の自然な甘さを引き立て、クリーミーでありながら軽やかな口どけ。見た目の華やかさ、栗の贅沢な存在感、季節感あふれる味わいが一体となった、特別な秋のひとときを演出する一品です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/544446/LL_img_544446_2.jpg
栗のティラミス(2)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/544446/LL_img_544446_3.jpg
栗のティラミス(3)

販売店舗:soko station 146
販売期間:2025年10月15日(水)~11月下旬予定
価格 :800円(税込)


■店舗情報
店舗名 : soko station 146
所在地 : 東京都江東区新木場1-4-6-2F
アクセス : JR・東京メトロ・りんかい線「新木場駅」から徒歩5分
営業時間 : 火~金 11:30~18:00 土日祝日 11:00~19:00
定休日 : 月曜日
公式Instagram: https://www.instagram.com/soko_station_146/?hl=ja

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/544446/LL_img_544446_4.jpg
店舗内観
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/544446/LL_img_544446_5.jpg
店舗外観

■会社概要
社名 : アトリエ株式会社
代表者 : 片桐 寛人
所在地 : 〒136-0082 東京都江東区新木場1-4-6
設立 : 2011年8月8日
事業内容: 化粧品モックアップ制作、各種塗装、特殊印刷、インレタ作成、
飲食運営、空間貸出事業
資本金 : 350万円
URL : https://www.to-atelier.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「

ワールド

米安保戦略、ロシアを「直接的な脅威」とせず クレム

ワールド

中国海軍、日本の主張は「事実と矛盾」 レーダー照射

ワールド

豪国防相と東シナ海や南シナ海について深刻な懸念共有
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 2
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 5
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    『ブレイキング・バッド』のスピンオフ映画『エルカ…
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 10
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中