プレスリリース

経済的自立の持続可能な実現を目指してコンサルティング企業「株式会社GENERALHAWK」と投資家・実業家 眞殿 勝年氏が共同プロジェクトを始動

2025年06月20日（金）11時30分
経営支援・事業育成を専門とし、累計延べ2万人以上の支援実績を誇る株式会社GENERALHAWK(所在地：神奈川県伊勢原、代表取締役：加藤 隆伸)は、投資家・実業家として多数の起業家支援・事業再生を行ってきた眞殿 勝年(まどの かつとし)氏とともに、「経済的自立の持続可能な実現」を目的とした新たな社会参加型プロジェクト『～継承～特別プロジェクト』を立ち上げました。
本プロジェクトは、経済的安定と自立を「一部の限られた層」だけのものにせず、誰もが等しく再現可能な仕組みを構築し、社会に循環させていくことを目指しています。


■プロジェクト設立の背景
複雑化する社会環境の中で、個人が主体的にキャリアや生活を設計する力が求められています。一方で、「情報格差」「行動への障壁」「継続性の課題」といった構造的な問題によって、多くの人が第一歩を踏み出せずにいます。
本プロジェクトは、そうした背景に対し、「教育」「支援」「仕組み」の3要素を整備し、参加者の"変わりたい意思"と"継続できる環境"の両立を目指します。


■『～継承～特別プロジェクト』の主な特徴
●交流と継承を重視したリアルセミナーの開催
プロジェクトではオンラインにとどまらず、参加者同士が直接交流できるリアルセミナーも定期開催。対面だからこそ実現できる"本質的な学びと信頼関係"の構築を目指します。

●経営ノウハウの体系的継承
両者が約10年にわたり実践してきた経営・事業戦略ノウハウを体系化。成功事例だけでなく、失敗のプロセスまで含めて実務に即した内容を伝承します。

●共育と伴走支援の融合
単なる知識の一方通行ではなく、参加者の実践に並走するスタイルを導入。個人の変化に応じた柔軟なサポート体制を整え、学びを"定着"へと導きます。

●全国規模の支援ネットワーク
都市部・地方を問わず、どこにいても支援が受けられる環境を構築。社会的孤立を防ぎ、持続可能な変化と挑戦を促進します。


■今後の展開
2025年7月より、プロジェクトの第1フェーズとして限定参加枠の募集を開始。今後は地域金融機関、教育機関、自治体との連携によるソーシャルインパクト拡大も視野に入れております。


【企業情報】
社名 ： 株式会社GENERALHAWK
所在地 ： 神奈川県伊勢原市東大竹1-21-3
代表者 ： 代表取締役 加藤 隆伸
事業内容： WEBコンサルティング、ビジネス教育企画
URL ： https://general-hawk.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、大統領権限でウクライナに武器供与する意
2025.07.11

ビジネス

テスラのロボタクシー、加州当局「未申請」　マスク氏
2025.07.11

ワールド

米、カナダに35％の関税　他の大半の国は「一律15
2025.07.11

ワールド

ブラジル大統領、米50％関税に報復示唆　緊張緩和へ
2025.07.11
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：大森元貴「言葉の力」
特集：大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号（7/ 8発売）

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「弟ができた！」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 2
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、「強いドルは終わった」
  • 3
    シャーロット王女の「ロイヤル･ボス」ぶりが話題に...「曾祖母エリザベス女王の生き写し」
  • 4
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 5
    アメリカを「好きな国・嫌いな国」ランキング...日本…
  • 6
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に？…
  • 7
    アメリカの保守派はどうして温暖化理論を信じないの…
  • 8
    犯罪者に狙われる家の「共通点」とは？　広域強盗事…
  • 9
    【クイズ】日本から密輸？...鎮痛剤「フェンタニル」…
  • 10
    ハメネイの側近がトランプ「暗殺」の脅迫？「別荘で…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか？
  • 2
    「弟ができた！」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは？
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル･ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 10
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは？
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ　「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に？...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中