プレスリリース

通関士試験受験生にもオススメ!「第4回 通関ビジネス実務検定(TM)」を5月21日に実施

2023年03月29日(水)19時00分
日本貿易実務検定協会(R)(運営元:株式会社マウンハーフジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役:片山 立志)は、「第4回 通関ビジネス実務検定(TM)」を2023年5月21日(日)に実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350444/LL_img_350444_1.jpg
第4回 通関ビジネス実務検定(TM)概要

【通関ビジネス実務検定(TM)ってどんな検定試験?】
通関ビジネス実務検定は、「通関」「貿易」「物流」業界に関わるビジネスパーソンに必須のスキルを一気に学ぶことができる、新しい検定試験です。ベーシック(C級)は、通関士試験で問われる関税三法をメインとした法令知識に加え、信用状取引・船積書類をはじめとした貿易実務知識、物流・流通業界の時事ネタを盛り込んだ、業界への関心が高まるような科目構成となっています。受験生からは、楽しく知識をアップデートしながら業界人としてのコンプライアンスも学ぶことができて役立つと評判です。
2021年からスタートした通関ビジネス実務検定(TM)は、5月試験で第4回を迎えます。昨今の国際情勢や円安の世相を反映した時事問題もしっかりカバーした内容で、業界の最新知識を学びたい方にピッタリ。2023年度第57回通関士試験を控えた受験生の方にも、基礎固めに直結する内容です!
法律知識と通関業従事者の業務に比重を置いた通関士試験とはまたひと味違う、日本貿易実務検定協会(R)の新しい“業界人向け検定試験”に挑戦してみませんか?

《通関ビジネス実務検定(TM)公式HP》
https://2busi.jp/


【こんな方々にオススメ】
●第57回通関士試験合格を目指し勉強している方
●関係業界への就職・転職を目指す方、業界新人の方
●業界知識を踏まえたコンプライアンス指導やマネジメントを求められる方、昇進を目指す方
●通関士試験合格者でさらにスキルアップを目指す方


【受験詳細】
●実施日時:2023年5月21日(日)
●申込時期:3月2日(木)~5月8日(月)
●受験料 :6,820円(税込)
●受験方法:Web受験方式
●受験対策:
1. 『公式ガイド 通関ビジネス実務検定(TM) 要点整理&練習問題』(初版) 2,200円(税込)
https://amzn.to/3ZbO9k2
2. 公式本試験問題、講座
https://store.mhjcom.jp/products/list?category_id=77


【日本貿易実務検定協会(R)とは?】
創立から25年以上、業界向けに多数の教育コンテンツを提供している検定協会です。当協会では、「通関ビジネス実務検定(TM)」のほかにも、「貿易実務検定(R)」「EPAビジネス実務検定(R)」を運営・主催しています。もっとも長く続いている貿易実務検定(R)は、累計受験者数25万人を突破しました。
協会運営元の株式会社マウンハーフジャパンでは、通関士受験指導のパイオニア・片山 立志先生の指導が受けられる「通関士絶対合格通信講座」も開講中。
企業案件も多数手がけておりますので、是非一度当協会HPをご覧ください。

《日本貿易実務検定協会(R)公式HP》
https://www.boujitsu.com/


【みこ会とのタイアップ企画を実施中!】
第4回 通関ビジネス実務検定(TM)実施と書籍『2023~2024年版 どこでもできる通関士選択式徹底対策』発売を記念し、Twitterにてみこ会とのタイアップ企画を実施中です。
新改訂版『どこでもできる通関士』がもらえるチャンスですので、ふるってご参加ください。

《企画詳細》
https://2busi.jp/collaboration_miko-3/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

豪CPI、第1四半期は前期比+1.0% 予想上回る

ビジネス

米ロッキード、1─3月業績が予想超え 地政学リスク

ワールド

原油先物は上昇、米原油在庫が予想外に減少

ワールド

ノルウェー、UNRWA支援再開呼びかけ 奇襲関与証
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 3

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 6

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 7

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 8

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中