プレスリリース

リスクモンスター、研修サービス『サイバックスUniv.』でeラーニング「基礎から学ぶインサイダー取引」を提供開始!上場企業の全社教育・定期教育に活躍

2022年06月27日(月)13時30分
法人向けクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本 太一、以下 リスモン)は、2022年6月28日(火)より、eラーニング「基礎から学ぶインサイダー取引」の提供を開始いたします。
「インサイダー取引とは何か」「『誰が』『いつ』『何を』したらインサイダー取引に該当するのか」など、事例を用いてわかりやすく解説、インサイダー取引を未然に防ぐための全社教育にお役立ていただけるeラーニングです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315280/LL_img_315280_1.png
eラーニング「基礎から学ぶインサイダー取引」

上場会社の関係者は、金融商品取引法によりインサイダー取引が規制されています。故意でなかったとしても、ひとたび従業員によるインサイダー取引が行われれば、企業の責任を問われるだけでなく、その従業員や家族にも被害が及ぶ危険性があるため、上場会社ではインサイダー取引防止の体制構築は重要課題となっています。
今回、リスモンでは、インサイダー取引によるリスクを未然に防ぐための教育にお役立ていただけるeラーニング「基礎から学ぶインサイダー取引」を追加いたします。
インサイダー取引でありがちな「自分は違反していない」という考えから起きた事例を挙げ、わかりやすく解説します。講師が事例クイズを交えながらセミナー形式で講義する本講座では、自身で考えることを促しながら知識を習得していくため、より深い理解が得られる構成になっています。
本講座は、リスモンが制作したeラーニングであり、リスモンの研修サービス「サイバックスUniv.」にて提供いたします。

リスモンでは、これからも様々なテーマのeラーニング制作に努め、お客様の人材育成をサポートして参ります。


■コース紹介
【対象】
全社共通

【概要】
インサイダー取引は故意でなくとも成立し、上場企業の関係者だけでなく誰もが行ってしまう可能性があります。
本講座ではインサイダー取引とは何か、「誰が」「いつ」「何を」したらインサイダー取引なのか、インサイダー取引をするとどうなるのか、事例を挙げてわかりやすく解説します。

【標準学習時間】
1時間

【目次】
第1章 インサイダー取引の概要
第2章 インサイダー取引の成立条件と罰則
第3章 インサイダー取引の事例
第4章 インサイダー取引をしないために


■画像イメージ

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/315280/LL_img_315280_2.png
クイズを交えながらの講義で理解を深めます


■「サイバックスUniv.」とは
月額66,000円(税込)~、研修ポータル・eラーニング・Webセミナーを低価格でご利用いただける会費制の研修サービスです。
会員企業の利用者は、約3,500コースの豊富なラインアップから、自身にあったプログラムを随時受講できます。階層別研修だけでなく、営業・人事など職種別即戦力プログラムも充実しています。
これまでにのべ900万回受講いただいております。
(2022年5月末時点、ユーザー数×登録されたeラーニングの本数で算定)

ホームページ: https://www.cybaxuniv.jp/


■リスモンの概要(東京証券取引所スタンダード市場上場 証券コード:3768)
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要にサービス分野を拡大し、各事業部門・子会社(与信管理サービス、ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)およびBPOサービス)ごとに取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
リスモングループ法人会員数は、2022年3月末時点で14,103(内、与信管理サービス等7,199、ビジネスポータルサイト等3,154、教育事業その他3,750)となっております。

ホームページ: https://www.riskmonster.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

午前の日経平均は大幅続伸、ハイテク強い 先物主導で

ビジネス

今期事業計画はかなり保守的=永守ニデックグループ代

ワールド

一議員の活動への政府対応、答えるのは控える=麻生氏

ビジネス

中国シャオミ初のEV、返金不可受注が7万台突破 「
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 3

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 6

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 7

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 8

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中