Picture Power アーカイブ

岐路に立つフォトジャーナリズムの祭典

 1989年に南フランスのペルピニャンで始まったフォトジャーナリズム祭「ビザ プール イメージ」が今年で25年目を迎え、同地で今日から9月15日まで開催されている。写真祭…

2013.08.31

イタリア農業は高級化で生き残る

 2国間や域内の関税を撤廃する自由貿易圏が世界的に広がるなか、他国の安価な製品から自国産業をどう守るべきか、多くの国が頭を悩ませている。TPP(環太平洋経済連携協定)への…

2013.08.16

移民なき風景が静かに語る真実

 真実を雄弁に語るのは、必ずしもそこに存在するものだけではない。3月に発売されたエーファ・ライトルフの写真集『ポストカーズ・フロム・ヨーロッパ03/13』は、まさにそうし…

2013.08.01

暴力と貧困に壊れゆくシカゴ

 「残念だがシカゴは死にかけている。うわべはまともな社会に見えるかもしれないが、ダウンタウンから2ブロックも歩けばすぐに荒れ地にぶち当たる」。シカゴのラッパー、ルーペ・フ…

2013.07.18

豊饒の地をむしばむ 環境汚染の呪縛

 人類が製造し、消費するものは、本をただせばすべて天然資源から造られている。そして、こうした製品に支えられた現代的な生活や社会の発展の代償として、人類は自然環境を自分勝手…

2013.07.03

5万の鳥たちと過ごした夜

私はアメリカのネブラスカ州で育った。あの大地と人々、そして自然が心から好きだった。  大学に通うためアリゾナ州に住んだ時に初めて、私の故郷が大半のアメリカ人に地味で野…

2013.06.15

アメリカの砂漠に現れた 人類と地球の未来

 広大な砂漠地帯の中に、SF映画に登場するような建造物が突然姿を見せる。米カリフォルニア州のモハベ砂漠で建設が進められている、アイバンパ太陽光発電システムだ。  写真家…

2013.04.02

NYが見棄てる中南米移民の砦

 マンハッタンの東に位置するクイーンズの片隅に、発展から完全に取り残された一角がある。ラガーディア空港に程近いウィレッツ・ポイント地区。グアテマラ出身の写真家ハイメ・ペル…

2013.03.21

震災を見つめる10の視点

 東日本大震災の発生からやがて2年。あの未曾有の災害も、人々の中で少しずつ記憶の彼方に過ぎ去っているようにみえる。人が生きていくうえでときに忘却は必要だ。しかし、3・11…

2013.03.05

世界報道写真コンテスト 「ガザの葬列」が大賞に

 2月15日、世界報道写真(World Press Photo)財団(本部・オランダ)が選ぶ第56回世界報道写真賞の各賞が発表になった。  大賞は、昨年11月イスラエル…

2013.02.16

MAGAZINE

特集:日本を置き去りにする作らない製造業

2017-12・19号(12/12発売)

ものづくり神話の崩壊にうろたえる日本。新たな形の製造業が広がる世界

グローバル人材を目指す

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PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

胎内のような、安心感のなかでイマジネーションを膨らませる。
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