Picture Power アーカイブ

ロンドンの 殺人の記憶を 風化させない

 ロンドンの街を歩いていると、ひっそりと喪に服している一角を目にすることがよくある。たむけられた花束がしおれていたり、少し色あせたメッセージカードや家族写真が置かれたまま…

2014.04.18

父として、子として 知った生の意味

 写真家のクリストファー・アンダーソンはこれまで輝かしいキャリアを築いてきた。 写真家集団マグナムの一員として、著名人のポートレートからボートで亡命を図るハイチ難民、さら…

2014.04.05

世界報道写真コンテスト 「シグナル」が大賞に

 先ごろ、世界報道写真(World Press Photo)財団(本部・オランダ)から第57回世界報道写真コンテストの各賞が発表になった。大賞は、月の輝くジプチの海岸で家…

2014.03.04

障害者の私が映し出す「本当の私」

 これまで、身体障害者について実に多くの「物語」が語られてきた。しかしそのほとんどは健常者の視点で語られる悲劇や、勇敢さをたたえるストーリーだ。その中で、障害者は健常者と…

2014.01.25

内戦終結から10年 傷癒えぬリベリア

 西アフリカに位置する、人口約410万人の小国リベリア。この国では80年代終わりから00年代にかけ断続的に政府軍と反政府勢力による戦いが起きた。20万人以上の死者を出した…

2013.12.18

ド派手に残す中国流・愛の契り

 2人の愛の記念に素敵なアルバムを作りたい! 中国では結婚するカップルの多くがそう考える。専門の写真館は競って、冬の庭園、ヨーロッパの城、教会、ギリシャの島......と…

2013.12.06

ケネディ大統領暗殺をとらえた 市民たちの記録

 近年は、災害や紛争、事件、事故などの現場に偶然居合わせた人たちが携帯電話のカメラ機能を使って記録する機会が増え、撮影された画像はニュース写真としての役割を果すことも多く…

2013.11.05

ミャンマーの民主化は本物なのか

 2011年3月、約50年間続いた軍政に終わりを告げ、民政移管を果たしたミャンマー(ビルマ)。テイン・セイン大統領の下で民主化と経済改革が進められ、新たな未開拓市場として…

2013.10.12

「虹の国」南アフリカ20年目の希望と絶望

 南アフリカは来年、アパルトヘイト(人種隔離政策)が撤廃され、初の全人種参加選挙が行われた94年から20周年を迎える。この決断で弾圧と人種差別の国は、多人種国家として奇跡…

2013.09.25

オスロ合意から20年 パレスチナの失望

 パレスチナ暫定自治の枠組みを定め、93年9月に調印されたオスロ合意は世界の人々に和平への希望を抱かせた。ワシントンで行われた調印式でビル・クリントン米大統領に促され、パ…

2013.09.09

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特集:日本を置き去りにする作らない製造業

2017-12・19号(12/12発売)

ものづくり神話の崩壊にうろたえる日本。新たな形の製造業が広がる世界

グローバル人材を目指す

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レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

胎内のような、安心感のなかでイマジネーションを膨らませる。
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