Picture Power アーカイブ

フォトフェスト・ヒューストン---ロシア特集

 世界でも有数の写真祭で全米でもっとも長い歴史があるフォトフェスト・ビエンナーレがテキサス州ヒューストンで始まった(4/29まで)。市内の110以上の美術館、ギャラリー…

2012.03.22

震災から1年---写真が今できること

 被災地では一周忌法要の知らせが次々と届き、悲しみを新たにしている。洋々とした豊かな海は黒い水の山と化し、温かい生活の営みを一瞬にして奪い去っていったあの日、膨大な数の写…

2012.03.01

世界報道写真コンテスト 大賞は「アラブの春」から

 2月10日、世界報道写真(World Press Photo)財団(本部・オランダ)が選ぶ第55回世界報道写真賞の各賞が発表になった。  大賞は、中東各地で発生した「…

2012.02.11

写真の新たな飛躍を感じて---日本の新進作家たち

 日々どれほどの写真に出会うだろう。目に入った膨大な量の写真が発する情報の多くは、私たちに浅い記憶を植え付け、あるいは何も残さずに過去へと流れていく。そんな写真に対しての…

2011.12.21

ガーナをむしばむデジタル機器の「墓場」

 ガーナの首都アクラ郊外にあるスラム、アゴグブロシは電子機器の墓場だ。パソコンのマザーボード、モニター、ハードディスクなどが燃やされ、黒煙と悪臭が一帯を覆う。住民が、聖書…

2011.12.13

戦場の生と死のはざまを見つめて

 世界の紛争地域を渡り歩くフォトグラファー、パオロ・ペレグリンは2006年、イスラエルの侵攻を受けたレバノン南部の町ティールにいた。爆発音を聞いて現場に駆け付けると、1人…

2011.08.16

匿名の若き写真家が見た 68年、プラハ

 1968年8月20日深夜。ソ連率いるワルシャワ条約機構軍がチェコスロバキアのプラハに進攻しようとしていた。ビルの上に陣取った30歳の若き写真家は、戦車がやって来るのを待…

2011.07.05

世界報道写真コンテスト 大賞は「鼻と耳を削がれた女性」

  残酷な悲劇を伝えたあの写真 注)スライドショーの一部に衝撃的な写真が含まれます  昨年8月の米タイム誌の表紙に、ある少女の写真が掲載された。鼻を切り落とされた傷…

2011.06.17

リビアに散った戦場カメラマン ティム・ヘザーリントン

 今朝メールを開くと、ティム・ヘザーリントンがリビアで亡くなったと短く書かれていた。西部ミスラタで取材中に砲撃を受け、まもなく失血死した。ティムとの付き合いはもう10年以…

2011.04.21

紛争が生んだ母子の肖像 写真展「ルワンダ ジェノサイドから生まれて」

「息子に愛を感じたことはない」 肩を抱き手を取り合う母子の美しいポートレートは、凍てつく緊張感にあふれる。  1994年、中央アフリカの小国ルワンダでは、フツ族の大統領…

2011.01.25

MAGAZINE

特集:日本を置き去りにする作らない製造業

2017-12・19号(12/12発売)

ものづくり神話の崩壊にうろたえる日本。新たな形の製造業が広がる世界

グローバル人材を目指す

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レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

胎内のような、安心感のなかでイマジネーションを膨らませる。
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