Picture Power アーカイブ

無人の会議室が語る巨大企業の秘密

 世界有数の大銀行BNPパリバの経営陣が集まるのはナポレオンゆかりの会議室。ドイツの鉄鋼メーカー・ティッセンクルップの重役はモダンな本社ビルから工場の遺構を見下ろし、会社…

2012.05.16

世界が切り取る 5月15日 ネット時代の巨大写真イベント

 手軽に目前の「今」を記録する方法として、写真は日常の多様なシーンで活躍している。5月15日(火)ごく普通の一日を世界中の参加者が各々の視点でカメラに収め、言語の違いを超…

2012.04.23

フォトフェスト・ヒューストン---ロシア特集

 世界でも有数の写真祭で全米でもっとも長い歴史があるフォトフェスト・ビエンナーレがテキサス州ヒューストンで始まった(4/29まで)。市内の110以上の美術館、ギャラリー…

2012.03.22

震災から1年---写真が今できること

 被災地では一周忌法要の知らせが次々と届き、悲しみを新たにしている。洋々とした豊かな海は黒い水の山と化し、温かい生活の営みを一瞬にして奪い去っていったあの日、膨大な数の写…

2012.03.01

世界報道写真コンテスト 大賞は「アラブの春」から

 2月10日、世界報道写真(World Press Photo)財団(本部・オランダ)が選ぶ第55回世界報道写真賞の各賞が発表になった。  大賞は、中東各地で発生した「…

2012.02.11

写真の新たな飛躍を感じて---日本の新進作家たち

 日々どれほどの写真に出会うだろう。目に入った膨大な量の写真が発する情報の多くは、私たちに浅い記憶を植え付け、あるいは何も残さずに過去へと流れていく。そんな写真に対しての…

2011.12.21

ガーナをむしばむデジタル機器の「墓場」

 ガーナの首都アクラ郊外にあるスラム、アゴグブロシは電子機器の墓場だ。パソコンのマザーボード、モニター、ハードディスクなどが燃やされ、黒煙と悪臭が一帯を覆う。住民が、聖書…

2011.12.13

戦場の生と死のはざまを見つめて

 世界の紛争地域を渡り歩くフォトグラファー、パオロ・ペレグリンは2006年、イスラエルの侵攻を受けたレバノン南部の町ティールにいた。爆発音を聞いて現場に駆け付けると、1人…

2011.08.16

匿名の若き写真家が見た 68年、プラハ

 1968年8月20日深夜。ソ連率いるワルシャワ条約機構軍がチェコスロバキアのプラハに進攻しようとしていた。ビルの上に陣取った30歳の若き写真家は、戦車がやって来るのを待…

2011.07.05

世界報道写真コンテスト 大賞は「鼻と耳を削がれた女性」

  残酷な悲劇を伝えたあの写真 注)スライドショーの一部に衝撃的な写真が含まれます  昨年8月の米タイム誌の表紙に、ある少女の写真が掲載された。鼻を切り落とされた傷…

2011.06.17

MAGAZINE

特集:プーチンの新帝国

2017-8・29号(8/22発売)

内向きのトランプを尻目に中東、欧州そして北極へと「新帝国」拡大を目指すプーチン露大統領の野心と本心

グローバル人材を目指す

人気ランキング

  • 1

    あの〈抗日〉映画「軍艦島」が思わぬ失速 韓国で非難された3つの理由

  • 2

    イルカの赤ちゃん、興奮した人間たちの自撮りでショック死

  • 3

    北朝鮮軍「処刑幹部」連行の生々しい場面

  • 4

    韓国人が「嫌いな国」、中国が日本を抜いて第2位に浮上

  • 5

    英ケンブリッジ大学がチャイナ・マネーに負けた!---…

  • 6

    トランプ ─ 北朝鮮時代に必読、5分でわかる国際関係論

  • 7

    垂れ耳猫のスコフォがこの世から消える!? 動物愛…

  • 8

    自動車軽量化へ「木」に脚光 鉄の5倍強い新素材CNF…

  • 9

    「お母さんがねたので死にます」と自殺した子の母と…

  • 10

    シャチがホホジロザメを餌にし始めた

  • 1

    あの〈抗日〉映画「軍艦島」が思わぬ失速 韓国で非難された3つの理由

  • 2

    イルカの赤ちゃん、興奮した人間たちの自撮りでショック死

  • 3

    「ゴースト」「ドイツの椅子」......ISISが好んだ7種の拷問

  • 4

    自分に「三人称」で語りかけるだけ! 効果的な感情コ…

  • 5

    バルセロナで車暴走テロ、はねられて「宙に舞う」観…

  • 6

    軍入隊希望が殺到? 金正恩「核の脅し」の過剰演出…

  • 7

    北の譲歩は中国の中朝軍事同盟に関する威嚇が原因

  • 8

    北朝鮮軍「処刑幹部」連行の生々しい場面

  • 9

    垂れ耳猫のスコフォがこの世から消える!? 動物愛…

  • 10

    英グラビアモデルを誘拐した闇の犯罪集団「ブラック…

  • 1

    マライア・キャリー、激太り120キロでも気にしない!?

  • 2

    あの〈抗日〉映画「軍艦島」が思わぬ失速 韓国で非難された3つの理由

  • 3

    トランプに「英語を話さない」と言われた昭恵夫人、米でヒーローに

  • 4

    イルカの赤ちゃん、興奮した人間たちの自撮りでショ…

  • 5

    日本の先進国陥落は間近、人口減少を前に成功体験を…

  • 6

    北朝鮮、グアム攻撃計画8月中旬までに策定 島根・広…

  • 7

    自分に「三人称」で語りかけるだけ! 効果的な感情コ…

  • 8

    米朝舌戦の結末に対して、中国がカードを握ってしま…

  • 9

    対北朝鮮「戦争」までのタイムテーブル 時間ととも…

  • 10

    軍入隊希望が殺到? 金正恩「核の脅し」の過剰演出…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

全く新しい政治塾開講。あなたも、政治しちゃおう。
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版 別冊

0歳からの教育 知育諞

絶賛発売中!