コラム

魅惑するプロダクツ 大谷和利
魅惑するプロダクツ 大谷和利

【動画】 ペットボトルを便利なヒモに変身させるカッター

<ペットボトルはテープ状に切ることで手芸や梱包から園芸まで幅広い用途に利用できることをご存知だろうか? このテープを簡単に作り出してくれるカ

2016.12.01
魅惑するプロダクツ 大谷和利

カードを保護し、ワンタッチで取り出せる新時代の財布システム

<カード類をスリムに収納しワンタッチで取り出せるキャッシュレス時代の財布。レバーを引くとカードが取り出しやすいようにスライドして階段状になっ

2016.10.25
魅惑するプロダクツ 大谷和利

水中撮影もライブ配信も可能なダルマ型360度カメラ

<4Kの静止画と2Kの動画を、360度撮影できるカメラ、Giroptic 360cam。アタッチメントも充実していて、手軽にリアルタイムスト

2016.09.14
魅惑するプロダクツ 大谷和利

持ち主を追いかけて自走し、現在位置を通知する次世代スーツケース

<ユーザーを追走し、離れた位置から呼び寄せることもできる。そして、ユーザーとの距離を感知して自動ロックを行い、現在位置をGPSで知らせる次世

2016.08.05
魅惑するプロダクツ 大谷和利

電球ソケットに差し込める常時利用型プロジェクター Beam

<電球のソケットにそのまま差し込め、実際にLED照明としても利用可能な小型プロジェクター。中身はAndroidベースのスマートデバイスで、ア

2016.07.21
魅惑するプロダクツ 大谷和利

プロの技術者も利用する電子DIYキット

<実用、ホビー、両方の電子DIYが簡単にできるソニー MESH。家庭内でのホビーユースだけでなく、技術者もプロトタイプ開発に利用する万能性が

2016.06.18
魅惑するプロダクツ 大谷和利

たためて、つぶれない。画期的な自転車ヘルメット

<自転車ヘルメットの弱点を素材と構造の面から見直し、たためば横幅が5分の1に、ぶつけても元に戻る画期的ヘルメット>  筆者の日常の移動手段は

2016.06.02
魅惑するプロダクツ 大谷和利

これからのウェアラブルデバイスの一つの方向性を示唆する:Bragi Dash

イヤフォン型ウェアラブルデバイスの可能性  Apple Watchのようなウェアラブルデバイスは、手放せなくなるユーザーと、自分には合わない

2016.05.13
魅惑するプロダクツ 大谷和利

自動操縦車を思わせる超ハイテクオモチャ:Anki Overdrive

 今回採り上げるのは、Anki Overdriveというアメリカのホビーレースセットである。  Ankiは「暗記」だろうか? オモチャとはい

2016.04.11
魅惑するプロダクツ 大谷和利

iPad Proのミッシングリンクを埋める小さなアクセサリ: Quarter

iPad ProとApple Pencilは、相性がとても良いが・・  日本時間の3月22日未明、アップル恒例の春の新製品発表会が行われ、i

2016.03.24
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 3

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 4

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 5

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 8

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 9

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中