Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.3. 1号(2/22発売)

特集:緊迫ウクライナ 米ロ危険水域

2022年3月 1日号(2/22発売)

Cover Story

プーチンによるウクライナ侵攻で米ロ間に「新型核戦争」が起きる可能性

危機 ウクライナに迫るロシア人の心理と論理
ルポ なぜか市民の間に危機感は薄く
分析 米ロ衝突の危機が新型核戦争の危機へ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

連勝する蔡英文の強みと弱み

台湾 自滅する野党・国民党を尻目に福島県産食品の輸入緩和に踏み切るが

不可解ジャッジを解読せよ

北京五輪 スノボ平野の超人技が低得点になった理由を元審判に聞く
【Periscope】
UKRAINE 軍事侵攻で反ロシア派狩りが始まる?
CHINA お騒がせ中国人大富豪がついに自己破産
INDIA なぜかスルーされるインドのイスラム排斥
GO FIGURE 米中間選挙は早くも共和党が独走態勢?
【Commentary】
米戦略 警戒すべきはロシアでなく中国 ── ブラマ・チェラニ
外交 ニクソン訪中は間違いだったのか ── ミンシン・ペイ
視点 「ウクライナ奪還」プーチンの本気度 ── シュロモ・ベンアミ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 ナチスもびっくりの全米禁書運動 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 ウクライナ危機の経済的側面 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 妊活中の私に子供自慢しないで
その言葉への違和感 同性婚を拒絶したい国の論理 ── 望月優大
森達也の私的邦画論 自身の変化を知った36年ぶりの『台風クラブ』── 森達也
【World Affairs】
カナダ トラック軍団の支持なきデモに黄信号
【Features】
小売業 コロナ後に消費の大変化がやってくる
交通 事故減少の決め手は車減少
【Life/Style】
Movies ビーナスとセリーナの栄誉は誰のもの?
Music アンビバレントな問いの答えを求めて
Drama ヒラリー・ダフが語った出世作と自らの進化
Food 免疫強化するスーパーフード11選
My Turn 無二の相棒だからクローン犬をつくった
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 台湾版SEALsへの地獄道
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 「君=あなた」でもういいじゃない ── 周来友
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 2

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 3

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」の理由...関係者も見落とした「冷徹な市場のルール」

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 6

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 7

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 8

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    コロナ禍と東京五輪を挟んだ6年ぶりの訪問で、「新し…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中