Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.10.30号(10/23発売)

特集:ケント・ギルバート現象

2018年10月30日号(10/23発売)

Cover Story

人気の「外タレ」からヒット連発の保守論客へ── 「ケント本」ブームの背景にある日本の断層線

言論 出版界を席巻するケント・ギルバート現象
インタビュー 本人に直撃「僕は中道より少し右側」
データ 50万部超の「ケント本」、読者は誰なのか
アメリカ 主流になったオルト・ライト
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「スマホで癌になる」は本当か

電磁波 携帯電話の危険性とは?WHOが警告し、細胞への影響を示す研究も
新事実 ブルーライトにご用心
リスク 電磁波の害が動植物に忍び寄る
【PERISCOPE】
InternationaList
SAUDI ARABIA 記者殺害でFOXとトランプに溝が?
GERMANY 緑の党がドイツ政治の王になる日
CHINA 「収容者は幸せ」と語る中国の詭弁
ITALY イタリア政府が難民支援の村を狙い撃ち
UNITED STATES ロシア疑惑の山場は中間選挙後に
Asia
THAILAND タイ国王の警備が強化される理由は
JAPAN 安倍訪中に経団連の利権あり
News Gallery
CANADA 大麻合法化のカナダで闇ルートが潤う?
Business
米中貿易戦争の棚ボタ勝者は誰だ
【FEATURES & ANALYSIS】
中東 サウジvsトルコ、その対立の根源は
ネット グーグル中国再進出の打算と不安
菌類 ハチと養蜂家を救うキノコの秘めた力
【LIFE/STYLE】
Movies 2人の監督が語るトランプのカオス
Music スポティファイは音楽をこう変えた
Music 「イエロー」が取り戻した中国系移民の誇り
Games NBAゲーム『2K』がさらに進化
Television クールな「できる女」キム役でブレイク
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire トランプ警報に対応せよ!(パックン)
Picture Power 人工中絶が罪になる中南米の悲劇
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 3

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の衝撃...米女優の過激衣装に「冗談でもあり得ない」と怒りの声

  • 4

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 5

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 6

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 9

    「イスラエルに300発撃って戦果はほぼゼロ」をイラン…

  • 10

    日本の護衛艦「かが」空母化は「本来の役割を変える…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 4

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 5

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中