Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.1.20号(1/14発売)

特集:日本の和食、世界の和食

2015年1月20日号(1/14発売)

Cover Story

「世界遺産」に登録され、海外で空前のブームが続く和食だが
日本国内では伝統を受け継ぐ仕組みが危機に瀕している

食文化  日本の和食、世界の和食

■日本酒 世界を目指すSAKEの挑戦

■視点 和食文化の神髄を守り続けるべきだ

アメリカ 本物に近づく海外和食

■世界 和食だけじゃない食の世界遺産

フランス ワインの聖地に学ぶ伝統の守り方

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
PERISCOPE
InternationaList
THE UNITED STATES 
    3選ベイナーが身内から嫌われる訳
GERMANY 一般市民を取り込むドイツの極右
NIGERIA ボコ・ハラムが大統領選を脅かす
VENEZUELA 原油急落でベネズエラが破綻寸前
SIERRA LEONE エボラ熱の猛威は収まったのか
FRANCE テロで高まる「極右大統領」の現実味
SAUDI ARABIA 国王交代でサウジは不安定化?
AFGHANISTAN 
    アフガニスタンの戦争は終わらない
Asia
CHINA 巨額の景気刺激策は焦りの表れ
NORTH KOREA 
    ハッキングで北朝鮮が残した「足跡」
U.S. Affairs
NY「犯罪激減」でも深刻な警官のサボり蔓延
Business
水素燃料電池車のアメリカ普及は遠い?
ユーロ圏の量的緩和は秒読みへ
炭酸飲料離れで沈むコカ・コーラの逆襲
People
アンドルー王子の少女買春疑惑が呼ぶ波紋、ほか
FEATURES
銃撃事件 フランスの衝撃、フランスの不屈
分析 極右と左派が陥る偽善の落とし穴
メディア 「表現の自由」の美名に隠れた憎悪
南シナ海 中国の領海戦略が変わる
ロシア ルーブル急落で世界が苦しむ
情報操作 息を吹き返した冷戦のスパイたち
オーストラリア 「招かれざる客」を追い払え!
CULTURE
Movies 私がホーキング博士に恋したわけ
Theater セクシー女優から貫録の舞台人へ
Gadget 自分の腕がスマホに変身!
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 6

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 7

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 8

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 9

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 10

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中