Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.10.21号(10/15発売)

特集:「イスラム国」の誘惑

2014年10月21日号(10/15発売)

Cover Story

ネットを駆使する残虐集団ISISに引き付けられる若者たち
彼らが戦地で直面する残忍過ぎる現実とは

中東 若者を誘惑するISISの罠

トルコ 過激派が引き裂く家族愛

実態 戦いたくないジハード戦士たち

広報 若者の勧誘は人気ゲームで

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

英国はもうプリンセスに憧れない

英王室 意識調査が示す英国民のキャサリン妃に対する矛盾した思い
PERISCOPE
InternationaList
HONG KONG 香港デモ、対話中止で怒りの再結集
THE UNITED STATES
       先進国にエボラ熱パニックが
SPAIN カタルーニャ独立問題が経済に影を
CHINA ラーメン食べて薬物検査で陽性 !?
ITALY 見掛け倒しのイタリア財政削減
SYRIA クルド要衝を「放棄」するオバマの理屈
NETHERLANDS 撃墜機の乗客は生きていた?
NIGERIA 少女誘拐ボコ・ハラムが既に1万人を殺害
InternationaList
NORTH KOREA 消えた金正恩、狙いはどこに?
U.S. Affairs
「同性婚容認」は明言せず、米最高裁の期待はずれ
元祖弱腰大統領カーターがオバマを大批判
シークレットサービスは資金不足で堕落した?
Business
チャイナ・アズ・No1でもあわてるな
People
ノーベル文学賞のモディアノって誰だ?、ほか
FEATURES
北朝鮮 「電撃訪韓」の読めない真意
エネルギー ロシアvs欧州、ガス戦争の行方
経済 原油価格「急落」の複雑なカラクリ
メキシコ 麻薬戦争が生んだ手作り戦車の実用度
戦争 無人軍用車が変える未来の地上戦
ロシア モスクワの街は「親欧米」
科学 テレパシーで伝える「こんにちは!」
育児 子供のうそは成長の証し
CULTURE
Art アイ・ウェイウェイ、反骨の監獄展覧会
Travel 機内グッズは便利にクレージーに
Movies 『ニンフォマニアック』のセックス妄想
Music 元ユーリズミックスのノスタルジックな挑戦
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 3

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 4

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 5

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 8

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 9

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中