コラム

ロシアの「地政学」 小泉悠

サンクトペテルブルグ爆発 「容疑者」像とプーチン政権の出方

<プーチンの出身地を狙ったかのような地下鉄爆破テロ。来年の大統領選を控え、プーチンは北カフカスでの掃討戦強化やシリアでの大規模空爆でテロに屈

2017.04.04

北方領土のロシア軍近代化 公開資料で実像に迫る

<北方領土ではロシア軍の近代化が続いているが、その実態ははっきりしない。ロシア政府の調達情報や写真から読み解いた軍備は> はっきりしない北方

2017.03.31

第2回日露防衛・外交トップ会談(2プラス2)──すれ違う思惑と今後の展望

<対中牽制の観点からも日露協力を図りたい日本と、中国と敵対することを望まずアメリカの同盟国を信じることもないロシアとの隔たりは大きい。踏み込

2017.03.24

ロシアの「師団配備」で北方領土のロシア軍は増強されるのか

<ロシア軍のクリル諸島への「師団配備」が日本で関心を呼んでいるが、ロシアの思惑は北方領土の防衛より、海軍によるオホーツク海の防衛強化にある>

2017.02.24

「祖国防衛者の日」を迎えたロシアと情報作戦、歴史戦、サイバー戦

<ショイグ国防省が初めて存在を明らかにした、これまでよりはるかに強力な「情報作戦部隊」とは?> 「祖国防衛者の日」 2月23日は、ロシアなど

2017.02.24

ロシアが北方領土に最新鋭ミサイルを配備 領土交渉への影響は

<来月半ばに日ロ首脳会談を控えた今、択捉島と国後島に最新鋭の地対艦ミサイルを配備したロシアの狙いを読み解く> 北方領土に最新鋭ミサイルを配備

2016.11.29

ロシア空軍が新たな「空爆」を開始──洪水対策で

 ロシア軍が新たな空爆作戦を開始した。  と言っても相手は軍隊ではない。春になるとロシア各地で洪水を引き起こす氷の塊が標的だ。  冬の間、ロ

2016.04.20

ロシアの新たな武力機関「国家親衛軍」はプーチンの親衛隊?

 4月5日、ロシアのプーチン大統領は、同国の武力機関の再編に関する大統領令に署名した。この大統領令により、内務省系の治安部隊を再編した新たな

2016.04.13

セルビアに急接近するロシア──バルカン半島をめぐる西側との綱引き

 ロシアが旧ユーゴスラビアのセルビアに急接近している。  もともとロシアはセルビアとの関係が深く、1999年にNATOがセルビアを空爆した際

2016.01.19

復活したロシアの軍事力──2015年に進んだロシア軍の近代化とその今後を占う

 2015年9月にロシアが開始したシリア領内での空爆は、ロシアの軍事的「復活」を強く印象付けた。夜間、カスピ海上のロシア艦から巡航ミサイルが

2015.12.28

MAGAZINE

特集:トランプの陰謀

2017-5・30号(5/23発売)

アメリカを再び揺るがす大統領側近たちの策謀──。「ロシアゲート」はウォーターゲート事件と同じ展開になるか

グローバル人材を目指す

人気ランキング

  • 1

    ヤマト値上げが裏目に? 運送会社化するアマゾン

  • 2

    メラニア夫人が手つなぎ「拒否」、トランプは弱っている?

  • 3

    「パスワードは定期的に変更してはいけない」--米政府

  • 4

    アリアナコンサートで容疑者拘束、死者22人で不明者…

  • 5

    米政府からまたリーク、マンチェスター自爆テロ容疑…

  • 6

    キャサリン妃妹ピッパのウェディング、でも主役は花…

  • 7

    重さ64グラム!世界最小かつ最軽量の人工衛星をイン…

  • 8

    ベネズエラほぼ内戦状態 政府保管庫には大量の武器

  • 9

    ISのテロが5月27日からのラマダーン月に起きるかもし…

  • 10

    北朝鮮のサイバー攻撃専門「180部隊」 各国の銀行か…

  • 1

    ヤマト値上げが裏目に? 運送会社化するアマゾン

  • 2

    トヨタとホンダをまねた中国自動車メーカーが躍進!

  • 3

    「パスワードは定期的に変更してはいけない」--米政府

  • 4

    初外遊の憂鬱、トランプはアメリカ料理しか食べられ…

  • 5

    アリアナコンサートで容疑者拘束、死者22人で不明者…

  • 6

    メラニア夫人が手つなぎ「拒否」、トランプは弱って…

  • 7

    「これでトランプを終わらせる」マイケル・ムーアが…

  • 8

    共和党はなぜトランプを見限らないのか

  • 9

    トランプ政権のスタッフが転職先を探し始めた

  • 10

    トランプのエルサレム訪問に恐れおののくイスラエル

  • 1

    25日に何も起こらなくても、北朝鮮「核危機」は再発する

  • 2

    ディズニーランド「ファストパス」で待ち時間は短くならない

  • 3

    ヤマト値上げが裏目に? 運送会社化するアマゾン

  • 4

    北朝鮮ミサイル実験「失敗」の真相

  • 5

    北朝鮮ミサイル攻撃を警戒、日本で核シェルターの需…

  • 6

    北朝鮮をかばい続けてきた中国が今、態度を急変させ…

  • 7

    性的欲望をかきたてるものは人によってこんなに違う

  • 8

    シャチがホホジロザメを餌にし始めた

  • 9

    性科学は1886年に誕生したが、今でもセックスは謎だ…

  • 10

    北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは...

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

日本再発見 「外国人から見たニッポンの不思議」
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版 別冊

0歳からの教育 知育諞

絶賛発売中!