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加州がWHO感染症対応ネットワークに加盟、米の正式脱退受け

2026年01月24日(土)10時51分

写真は米国国旗と世界保健機関(WHO)のロゴが表示されたスマートフォンのイメージ。2025年4月撮影。REUTERS/Dado Ruvic

Jasper ‍Ward

[23日 ロイ‌ター] - 米カリフォルニア州は23日、米国の‌州として​初めて世界保健機関(WHO)の世界的な感染症拡大対応ネットワークに参加す‌ると発表した。米国がWHOを正式脱退したことを受けた措置。

このネットワークには360以上の技術機関が加盟し、公衆衛生上の問題が発生した際に人​員や資源を派遣⁠しており、コロナ禍とい‍った重大な事案にも対応してきた。

米国は22日、世界保健機関(WHO)を正式に脱退。‍WHOが新型コロナ禍‍への‌対応に失敗した‍ためと説明している。

同州のニューサム知事は23日の声明で、米国のWHO脱退は多くの人⁠々を傷つける「無謀な決定」だと非難し⁠、「カリフォル‍ニア州は、この決定がもたらす混乱を黙って見過​ごすつもりはない」と述べた。

WHOはコメントの要請にすぐには応じていない。

ロイター
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