ブルガリア大統領が辞任表明、新党結成の臆測も
写真は演説を行うブルガリアのラデフ大統領。1月19日、ソフィアで撮影。REUTERS/Stoyan Nenov
Ivana Sekularac
[ソフィア 19日 ロイター] - 東欧ブルガリアのラデフ大統領は19日、辞任する意向を表明した。任期は2027年1月まで残っているが、辞表を憲法裁判所に20日提出する。承認されれば、今年11月の大統領選挙までヨトバ副大統領が大統領職を代行する。
大規模な抗議活動を受けて前政権が辞任しており、過去4年間で8度目となる総選挙をにらんでラデフ氏が新党を結成して出馬するとの臆測も出ている。
ラデフ氏は演説で「今日の政治家はブルガリア国民の期待を裏切った」と批判し、「新たな国民との約束が必要だ」と訴えた。
ブルガリアが今月1日に21カ国目のユーロ導入国となったことにラデフ氏は懐疑的な見解を示し、ウクライナに侵攻したロシアを支持する立場を取ってきた。16年に大統領に選ばれ、21年に再選された。
ブルガリアは欧州連合(EU)加盟国で国民の暮らし向きが最も厳しい国の1つで、腐敗も深刻化しており、ラデフ氏は国の安定化と汚職対策のために新党を結成する可能性を長年ほのめかしてきた。
ただ、アナリストらからはラデフ氏が新党を結成して選挙に出馬しても、議会で単独過半数を獲得するのは難しいとの見方を示す。
ブルガリアの調査会社マーケットリンクスが先週発表した同国での世論調査によると、ラデフ氏を支持するとの回答が44%、支持しないが34%だった。
マーケットリンクスのマネージングディレクター、ドブロミル・ジフコフ氏は、総選挙ではラデフ氏が20―30%の得票率を確保し、連立政権に加わる党を探す必要があると指摘。その場合には、改革派連合の「変革を継続する―民主主義的ブルガリア(PP―DB)」が候補になり得ると指摘した。
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