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今年のドル安「懸念せず」、公正価値に整合=米クリーブランド連銀総裁
2025年11月14日(金)04時44分
米ニューヨークのエコノミック・クラブで講演するクリーブランド地区連銀のハマック総裁。6日撮影。REUTERS/Brendan McDermid
Michael S. Derby
[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のハマック総裁は13日、外国為替相場の動向は連邦準備理事会(FRB)の政策審議に組み込まれていないとした上で、今年見られているドル安は懸念材料になっていないと述べた。
ハマック総裁はピッツバーグ・エコノミッククラブで「今年見られているドル相場の弱含みを巡り多くの議論がなされているが、出発点は極めて強いドルだったということを忘れるべきではない」とし、「このため、今年見られているドルの弱含みで、理論上の公正価値が他の通貨と整合的な水準に戻ったにすぎない」と語った。





