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急激な為替変動望ましくない、財務相は必要に応じ適切対応を=首相

2016年02月15日(月)12時21分

 2月15日、安倍晋三首相は午前の衆院予算委員会で、為替市場について「急激な変動は望ましくない」との認識を示し、麻生太郎財務相には、必要に応じ適切に対応してもらいたいと述べた。写真は都内で1月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 15日 ロイター] - 安倍晋三首相は15日午前の衆院予算委員会で、為替市場について「急激な変動は望ましくない」との認識を示し、麻生太郎財務相には、必要に応じ適切に対応してもらいたいと述べた。

また、今月下旬に上海で行われる20カ国・地域(G20)会合でも「世界情勢について、しっかりした対応をとってもらいたい」と語った。

緒方林太郎委員(民主・維新・無所属クラブ)への答弁。

最近の株安・円高について安倍首相は「今はドルが下がっている」との認識を示したうえで、「今の状況に一喜一憂すべきではない」と語った。

また、 日本経済のファンダメンタルズはしっかりしていると指摘、「2015年暦年では名目成長率はプラス2.5%になった」と強調した。

ロイター
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