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東京マーケット・サマリー(25日)

2016年01月25日(月)18時32分

<外為市場>

午後5時のドル/円 は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の118円半ば。日経平均株価がプラス圏で推移するのを眺めながら 、ドル/円は118円半ばから後半を軸にしっかり推移した。ただ、欧州時間に入ると、ドル/円にはやや売り圧力がかかり始めている。

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<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続伸。一時、前日比250円高に迫り、取引時間中で1月15日以来6営業日ぶりに1万7200円台を回復した。原油価格の急騰や円安進行などを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退。戻り待ちの売りに押される場面もあったが、日米の金融政策会合を前に政策協調への期待感が支援となり、幅広い銘柄が買われた。

東証1部騰落数は、値上がり1643銘柄に対し、値下がりが229銘柄、変わらずが63銘柄だった。

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<短期金融市場> 

無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、速報ベースで0.075%になった。

前週末(0.075%)に並んだ。朝方から、地銀、信託、証券を主な取り手に、0.073─0.075%を中心に取引された。大手行は0.07─0.073%付近で調達した。ユーロ円3カ月物金利先物は小動き。

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<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の149円50銭と反発して引けた。前週末の海外市場でリスクオフの流れが一服。東京市場でも日経平均が堅調に推移したが、好需給を支えに朝方から強含みの展開。日銀が残存5年超10年以下を対象に実施した国債買い入れ結果が強めの内容になると、午後の取引では一時149円55銭まで上昇した。ただ、週明けで手掛かり材料に欠く中、26─27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、29日の日銀金融政策決定会合を控えて様子見ムードが広がり、狭いレンジで推移した。現物市場では長期ゾーンを中心に利回りが低下。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.220%。

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<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ24は今週、方向感を探る動きとなりそうだ。プレミアムは直近のピーク(97bp)から足元では90bp前後まで低下。株価の下値不安が薄らいでいるうえ、急速にワイド化してきた反動も出ている。もっとも、日米金融政策のスタンスを見極める必要性が出ており、水準は定まりにくい。特に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明次第でボラティリティが再び高まる可能性がある。

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